デスクワークや車の運転など、座っている時間が長いと、知らないうちにおしりの筋肉がこわばっていることがあります。
「肩や首、腰は気になるけど、おしりは気にしたことがない」
そんな方も多いかもしれません。
でも、おしりには大殿筋や中殿筋など、姿勢を支えたり、歩いたり、立ち上がったりするときに働く大きな筋肉があります。
だからこそ、おしりをケアすることは、身体を動かしやすくして、良い姿勢を保つための土台づくりのひとつになります。
座りっぱなしで、おしりは硬くなりやすい
長時間座っていると、おしりの筋肉は動かないまま圧迫され続けます。
筋肉は、使わないから硬くなるだけではありません。
同じ姿勢が長く続くことで、筋肉や関節を動かす機会が減り、股関節まわりも動かしにくく感じることがあります。
すると、立ったり歩いたりするときに、本来使いたい場所がうまく働かず、別の場所に負担がかかることもあります。
もちろん、肩こりや腰のつらさの原因がすべておしりにあるわけではありません。
身体はそれぞれの筋肉や関節が連動して動いているからこそ、一部分だけでなく全身を見ることが大切です。
良い姿勢は「背筋を伸ばす」だけじゃない
姿勢というと、
「胸を張る」
「背筋を伸ばす」
というイメージがありませんか?
私もそう思っていました。
でも、ずっと力を入れて姿勢を正そうとすると、かえって身体が疲れてしまうこともあります。
大切なのは、骨盤や股関節が動きやすく、身体を支える筋肉が働きやすい状態をつくること。
そのためにも、おしりの筋肉をほぐしたり、動かしたりすることは大切です。
私自身、美筋ヨガでマッサージボールを使っておしりをしっかりほぐすのですが、
「こんなところが硬くなっていたんだ!」
と気づくことがあります。
おしりって、自分ではなかなか意識しない場所なんですよね。
おしりをほぐす習慣をつくろう
セルフケアなら、マッサージボールなどを使って、おしりの筋肉を無理のない範囲でゆっくりほぐす方法があります。
そして、何より大切なのは、長時間同じ姿勢を続けないこと。
座りっぱなしになったら一度立つ。
少し歩く。
股関節を動かす。
おしりに力が入りっぱなしになっていないか確認する。
そんな小さな習慣でも、身体を動かすきっかけになります。
「疲れたら、おしりも思い出して」
肩や首、腰がつらいと、どうしてもそこばかりケアしたくなります。
でも、毎日身体を支えてくれているおしりも、たまには気にかけてあげたい場所。
Vivieのおしりほぐしは、服を着たまま受けられる、おしりとその周辺をゆるめるケアです。
「最近、姿勢が気になる」
「座っている時間が長い」
「脚や股関節が動かしにくく感じる」
そんな方は、いつもの身体ケアに「おしり」という視点を加えてみてください。
よもぎ蒸しで温まり、おしりをゆるめ、身体をいたわる。
頑張る毎日だからこそ、自分の身体に少し手をかける時間をつくってあげましょう。
さいたま市北区盆栽町のあの交差点にあるヘアサロンの一角で小さな温活サロンVivieでお待ちしています。
